リソルグループのゴルフ場運営

リソルグループでは、「あなたのオフを、もっとスマイルに。」というスローガンのもと、事業を通してたくさんのスマイルづくりを目指しています。

ゴルフ場も全国に18コース（運営提携含む）展開しており、その土地ならではのゴルフプレーやお食事をお楽しみいただけます。

ゴルフ場と宿泊施設が一体になった複合施設もご用意しているので、詳細については以下URLをご覧ください。
https://www.resol-golf.jp/

フェアウェイフロントヴィラとは

リソルグループが提案するフェアウェイフロントヴィラは、プライベート空間と開放感が同時に楽しめる、ゴルフコースに隣接した眺望抜群のヴィラ（戸建タイプの宿泊施設）です。

国内のお客様はもちろん、宿泊とゴルフプレーがセットでお楽しみいただけることからインバウンドゴルファーにも人気です。

現在は「スパ&ゴルフリゾート久慈」（茨城県）、「瀬戸内ゴルフリゾート」（広島県）の2ヶ所で展開中。

さらに「大熱海国際ゴルフクラブ」（静岡県）においても新規計画を準備中で、2025年にオープン予定です。

ゴルフ場運営とリゾート・ホテル運営を行ってきたリソルグループだからこそ実現できた、独自の施設をぜひお楽しみください。

「瀬戸内ゴルフリゾート」のフェアウェイフロントヴィラ

今回は、瀬戸内海に面した丘陵地という絶好の地に位置し、全国屈指のリゾートコースである「瀬戸内ゴルフリゾート」の魅力やアクセス情報について詳しくご紹介します。

瀬戸内海を堪能できる絶景リゾートで最高の宿泊体験を

「瀬戸内ゴルフリゾート」は瀬戸内の多島美を望む絶景を心ゆくまで堪能できる、ゴルフはもちろん、周辺観光、マリンアクティビティが叶う至極の複合リゾート。

ゴルフプレーヤーだけでなく、観光目的のお客様も楽しく快適にすごせる施設です。

ゴルフコースは18ホール全てから瀬戸内海を見晴らせる絶景で、海に面した9ホールの瀬戸内OUT、海沿いにありながら山の景色が広がる瀬戸内INで違った景色が楽しめます。

瀬戸内の穏やかな海と美しい島々を見渡しながら、最高の滞在をお楽しみください。

3つのタイプから選べるヴィラで上質なリゾートステイを

吹き抜け天井のリビングと独立したベッドルームのスタンダードな「ツインタイプ」、1階にリビング、2階に寝室と浴室を配置した「2階建てツインタイプ」、吹き抜け天井のリビングと広々としたデッキテラスでゆとりのある「デラックスタイプ」の3つのタイプのヴィラから選ぶことができます。

すべてのヴィラから穏やかな瀬戸内の海とゴルフコースの眺望を楽しむことができ、上質なリゾートステイが叶います。

また、新鮮な素材を使用した朝食をお部屋まで届けてくれて、夕食は瀬戸内が育んだ海の幸をメインにした料理長自慢の逸品を、竹原の地酒とともにいただくことができます。

瀬戸内ゴルフリゾートならではの施設が充実しているクラブハウスで最高の休日を

瀬戸内海を一望できる絶景テラスや大浴場などの施設が充実したクラブハウスは、ヴィラから程近い距離に位置しています。

ダイニング＆レストラン「THE GRILL」では、通常のメニューに加えて、さらに豪華なグレードアップメニューもご用意しています。

「瀬戸内ゴルフリゾート」のアクセス情報

【所在地】
広島県竹原市吉名町831
【交通アクセス】
自動車利用の場合：山陽自動車道／河内ICから25km以内・広島空港から車で約30分
電車利用の場合：JR呉線・吉名駅よりタクシーで約5分

詳細・ご予約はこちら
https://resol-setogolf.com/

リソルホールディングス（株）の株主優待

リソルホールディングス（株）の株主優待では「RESOLファミリー商品券」が贈呈され、対象施設の宿泊プランやゴルフプレー、直営レストランで使用することができます。

今回ご紹介した、「瀬戸内ゴルフリゾート」も株主優待の対象施設になっているので、お越しの際はぜひご利用ください。

株主優待制度の詳細については、以下URLをご覧ください。
https://www.resol.jp/ir/kabunushi/

瀬戸内の多島美を臨む非日常リゾートで特別な“日常”を！（まとめ）

本記事では、フェアウェイフロントヴィラ「瀬戸内ゴルフリゾート」についてご紹介しました。

国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定された町並み保存地区である竹原は、広島名産お好み焼きやワインの美味しいイタリアンなど食の名店が潜んでおり、クルージングや釣りを気軽に楽しめる竹原マリーナも車で約5分の距離に位置しています。

ゴルフだけでなく、自然、文化、食など多様な楽しみ方ができる竹原観光の際には「瀬戸内ゴルフリゾート」に宿泊して、あなたのオフをもっとスマイルに過ごしてみてはいかがでしょうか。