<「生命の森リゾート」 情報 >
2012年ロンドン五輪・パラリンピックの
車椅子バスケットボール日本代表チームが
「生命の森リゾート」を宿泊・合宿の拠点に!
ロンドン五輪・パラリンピック(来年開催)に向けた車椅子バスケットボールの日本代表チームが、この6月23日より3泊4日の日程で「生命の森リゾート」を合宿の拠点として宿泊利用いたしました。
今回合宿に参加したのは代表チーム候補選手の総勢38名。合宿練習場所は市原市の帝京平成大学の体育館が主体ですが、宿泊施設は車椅子でも行動しやすいバリアフリーのホテルということで生命の森リゾート内のホテルが利用されたものです。
首都圏から車で1時間強とアクセスに恵まれた「生命の森リゾート」(千葉県)は、ゴルフ場やホテルなどの運営&運営受託を通してリゾートの再生と活性化を手掛けるリゾートソリューション株式会社(略称:リソル、東京都新宿区、平田秀明社長)が運営する複合大型リゾートです。
総面積330万平方メートルという広大な敷地内には、ゴルフコース(真名CC=45ホール)をはじめ、本格的な体育館や総合運動場、プールやテニスコートなどの各種スポーツ施設が充実しており、また400名を収容する宿泊施設やレストラン、会議場、クリニックなどの多彩なアメニティ施設も備わっていることから、これまでにも国内外のオリンピック選手やプロスポーツ選手、実業団チームなど各種スポーツ選手・団体が合宿や研修等に活用しています。
(※生命の森リゾートについてはホームページをご参照ください)https://www.resol-no-mori.com/