東池袋駅構内に電飾看板を掲出
〜最寄り駅で「ホテルリソル池袋」を積極PR〜
併設のアロマサロン「ラクシス」や伊レストラン「イルキャンティ」の紹介も
ホテルやゴルフ場、旅館などを運営する三井不動産グループのリゾートソリューション株式会社(略称:リソル、東京都新宿区、平田秀明社長)はこのほど、昨年4月、東京都豊島区に新規開業した「ホテルリソル池袋」の周知を図るため、最寄り駅である東京メトロ・東池袋駅構内に電飾看板(=下記参照)の掲出を開始しました。同駅を利用する宿泊客への道案内としての役割とともに、近隣のサンシャインシティや東急ハンズ池袋店などを訪れる観光客や出張ビジネスマンらの乗降客に対して認知度向上と“くつろぎ”をテーマにした同ホテルのイメージをアピールしています。
内容としては、“くつろぎ”のイメージ写真をメインに、ツインルームやフロント・ロビー、外観の各写真、周辺エリア地図、予約受付の電話番号などを掲載。さらに、先ごろ同ホテル内にオープンしたアロマリラクゼーション専門サロン「ラクシス」池袋店と、1階に併設された人気イタリアンレストラン「イルキャンティ・エスト」を紹介し、一般女性や地元のビジネスマン・OLなどの利用を促す構成としています。
また、全国主要都市に展開するホテルリソルチェーン14ホテルの紹介と、携帯電話向けQRコードを併載することで、“くつろぎ”のホテルライフを提案するホテルリソルの周知向上にも一役買っています。
今回の電飾看板は幅 1,135mm×高さ1,700mmの大型サイズで、屋内通路でも駅利用客に対してのアピール度は高く、同ホテルをより効果的に訴求できる媒体となることでしょう。