事業ブランド「ゴルフ330(サンサンマル)」を積極展開し、
ゴルフ場の運営受託業務をさらに拡大へ
- 直営ホテル「ホテル330」や会員制リゾート「R&Sホテル」などに続く新ブランド=「ゴルフ330」
- ゴルフ330ブランドを活用した運営展開・独自性の追求により競合力アップと運営受託促進を目指す
- キーワードは「安定運営、増収増益」。平成16年度中に運営受託ゴルフ場を計40コースに
総合リゾート事業を手掛けるミサワリゾート株式会社(東京都新宿区、平田秀明社長)は、直営ホテル「ホテル330」や会員制リゾート「R&Sホテル」、福利厚生アウトソーシング「ライフサポート倶楽部」等に続くミサワリゾートの新ブランドとして「ゴルフ330」(ゴルフサンサンマル)を積極展開し、ゴルフ場の運営受託業務の更なる拡大を図ってまいります。
ミサワリゾートは、長年のゴルフ場運営経験で培った独自のノウハウを蓄積、その総合力とネットワーク力で全国22コース(平成16年4月現在)のゴルフ場を運営しております。
新ブランド「ゴルフ330」の目的は、一流ホテルのようにミサワリゾートがゴルフ場で提供するサービスが上質であることを追求し、ゴルフ330ブランドを活用した運営展開及び独自性の追求によりゴルフ場の競合力アップと運営受託の促進を目指すことであります。
具体的には、集客営業におけるDM印刷物やホームページにおいて「ゴルフ330」ブランドの告知を徹底するとともに、バスパックやショップリニューアル等「ゴルフ330」ブランドによる新提案を実施いたします。また、ゴルフ場とホテルの両方で様々な割引特典や各種優待、ポイントによるキャッシュバック等を受けることができる「330メンバーズクラブ」(年会費1,050円、消費税込)制度も導入しております。
組織面においても、本社「ゴルフ運営部」を「ゴルフ330運営部」に改称、ミサワリゾートのゴルフ場運営統括会社「ミサワゴルフマネジメント株式会社」を「株式会社ゴルフ330」(ミサワリゾート100%出資)に社名変更し、全社を挙げて新ブランドの浸透に取り組んでおります。
ミサワリゾートは、お客様に安心いただけるブランド=ゴルフ330とするべく、ゴルフ場の「安定運営、増収増益」をキーワードに全国のゴルフ場をバックアップし、平成16年度中に運営受託40コースを目指します。
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