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健康経営の推進に向けた取組み
リソルグループでは健康経営を推進しています
リソルグループのコーポレートスローガン‟あなたのオフを、もっとスマイルに”
いきいきと働ける『従業員のスマイル実現』を目指して
一同が自らのスマイルを実現し、皆様に心から喜んでいただけるようなサービスの提供を目指します。
リソルグループ健康宣言では、●職場の健康 ●身体の健康 ●心の健康 3つの健康に重点を置き活動を進めています。
また、当社グループでは、健康経営評価指標として定期健診受診率、精密検査受診率や、ワークライフバランスに関連した項目などの目標を設け、健康経営の推進に向けた取組みを行っています。
健康経営評価指標
健康経営の推進に向けた主な取組み
2025年の目標達成に向けてリソルグループ(主にリソルホールディングス)にて実施している、従業員の心身の健康を実現するための具体的な取組みをご紹介します。
「健康診断の実施」
定期健診の結果に良くなかった点が見られた従業員には保健師や産業医との面談を実施し、健診後の精密検査の実施を促進。
定期健診受診率100%、精密検査受診率90%を目標とする。
「特定保健指導の実施率向上」
生活習慣病による重症化を防ぐために、特定保健指導実施率40%を目標とする。
「メンタルヘルス対策」
ストレスチェックが毎年受けられる環境を整備し、社員の心の健康を定期的にサポート。
ストレスチェックの受験率95%を目標とする。
また、外部機関による相談窓口や、メンタル不調者の産業医面談など悩みの相談窓口を設置しています。
「労働時間の削減」
新たに導入した労務管理システムにより、残業時間や有給取得の状況を本人及び上司が確認し、適正なワークライフバランスが実現できる環境を整備。2025年までに⽉平均の時間外労働時間を10時間とすることを目標としています。
「働きやすい環境づくり」
働き方の多様化
リモートワーク、時差出勤、時短勤務、休暇制度(育児・介護等)などを実施
通年での服装自由化を実施
服装自由化を実施により、働きやすい環境づくりで従業員エンゲージメントを向上させ、多様な価値観を尊重する「人にやさしい」企業風土の醸成を目指す。
「健康セミナーの実施」
従業員の健康意識向上のため、保健師による健康セミナーを定期的に開催しています。
「メンタルヘルス」や「食生活改善」、「睡眠習慣」など各回さまざまなテーマを取り上げています。
「運動習慣改善の取組み」
健康保険組合のウォーキングイベント・スポーツイベント参加への奨励、毎朝社内朝礼後にラジオ体操を実施し、有酸素運動とストレッチによる運動習慣で健康維持を意識づけ。
グループ施設『リソルの森』において、従業員向け健康プログラム実施
スポーツ施設『メディカルトレーニングサンター』と健康指導を行う『リソルクリニック』を併設したリゾート施設で、従業員向けの健康イベントを開催し健康管理をサポート。
「RESOLサークル活動制度」
当社では、社内のサークル活動に補助金を支給し、支援しています。
サークル活動を通して従業員の心身の健康管理の質の維持向上、グループ全体でのコミュニケーションを促進により従業員同士のより良い人間関係の構築を目指します。
外部からの評価
『健康経営優良法人2024(大規模法人部門)』に認定
経済産業省・日本健康会議が主催する健康経営優良法人認定制度において、優良な健康経営を実施している企業として『健康経営優良法人 2024(大規模法人部門)』の認定を受けました。
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